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記事内容については、私の正直な感想を書いていて、個人の感想を企業様により操作されることは一切ありません。
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そんな方にピッタリなのが静岡県島田市にある、ふじのくに茶の都ミュージアム。
ななやと言えば、世界一濃い抹茶ジェラートで有名なお店ですが、人気店で並ばずに食べるのはなかなか困難です。
しかし、ふじのくに茶の都ミュージアムの売店なら本店のように並ばずに、ななやのジェラートが食べられます。
この記事では、GW中でも並ばずに食べられたななやのジェラートを、ふじのくに茶のミュージアムの魅力と共に紹介します。
ななやは、茶の都ミュージアムの売店にあります。
茶の都ミュージアムでは、ジェラートのみでの販売ではなく、パフェ専門店です。
また、抹茶味で購入出来るのは、№1・№3・№5・№7とちょっと少なくなっています。
最初に券売機で券を購入します。
№1→№7と数字が大きくなるほど濃い抹茶で、苦みが増します。
初めての方は、ぜひ№7をおすすめしますが、№7は、少し金額が上がります。
GWに行ったら、ちょうど新茶の時期だったので新茶パフェもありました!
今回は子どもも食べるので№3を購入!
パフェじゃなくて良い!もっと色んな種類が食べたいという方におすすめ!
売店で、カップに入ったジェラートを購入出来ます。
№2・№3・№4・№5・№6・№7が買えます。
しかも、ジェラートのみなので安い!
№2~№6は380円。
№7は590円です。
私のおすすめは№4。普通の抹茶アイスよりちょっと濃い感じです。
最初に売店を紹介しましたが、ふじのくに茶の都ミュージアムは、お子さんと一緒に楽しめる魅力的な施設でした!
ミュージアム内では、お茶の歴史やお茶の品種、世界のお茶などお茶についての知識を一通り学ぶことが出来ます。
大人も楽しめるミュージアムです。
また、お子さんにおすすめなのが体験イベント。
予約制ですが、お茶に関する様々な体験をすることが出来ます。
観覧券の料金プラス各イベントの料金がかかります。
※イベントは時期によって変わるようです。
なかなか体験出来ないイベントも多く、お子さんにとっても貴重な体験となること間違いなし!
GWは、ちょうど新茶の時期で茶摘み体験もやっていました。
また、外に茶摘みをする機会摘採機が置いてあって、自由に乗って写真撮影をすることも出来ます。
ブログ仲間の「ボイパ茶師」さんが、お茶の体験イベントについて詳しく書かれています。あわせてご覧ください!
小堀遠州が手掛けた庭園があり、庭園をぐるっと一周散策することが出来ます。
日本ならではの庭園をのんびり散策するだけでも、貴重な体験です。
それほど大きな庭園ではないので足元に注意すれば1歳の息子も歩いて散策出来ました。
伊勢物語に登場する八橋も実際に渡ることが出来ます。
八橋から下を覗くと、綺麗な景色が広がっています。
カフェレストラン「丸尾原」が入っていて、抹茶を練り込んだそばのざる蕎麦や、カルボナーラ風に味付けた抹茶蕎麦、静岡産の本わさびなどを味わうことが出来ます。
とても景色がよく、天気が良ければ富士山を眺めながら優雅な食事が楽しめます。
レストランの営業時間は11時~14時で、毎週月曜日と火曜日は定休日なのでご注意ください。
住所 静岡県島田市金谷富士見町3053-2
無料駐車場あり。
あまり広くはないので混雑する可能性はありますが、GW中でも入れました。
9時から17時まで(入館は16時半まで)
茶室は9時半から16時まで(入室は15時半まで)
※毎週火曜日・年末年始はおやすみです。(ただし、火曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館)
一般300円。
大学生以下、70歳以上は無料
※ななやは売店にあり、売店へは無料で入れます。
こんなに楽しめること盛りだくさんのふじのくに茶の都ミュージアム。
大学生以下は観覧料も無料というのは、お子さん連れには嬉しいですね。
ぜひ、お休みの日はふじのくに茶の都ミュージアムへ足を運んでみてはいかがでしょうか?
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